前回の失敗。
前回買ったケーブルはコネクター形状が合わず使えませんでした。
新しく買い直し。
今度はコネクターの形状をよく見てオークションでまた買い直しました。
送料含めて約2,000円弱。
今度はリーフのアダプターにばっちり合う。
リーフに挿してみる。
掲示板を読んでいたら、アースがちゃんと取れていないとリーフが充電を受け付けないと書いてあった。
アース端子のある3Pのコンセントになっているのに、建築屋の電気屋さんがアースをとらんといい加減な配線工事していることも稀にあるらしく、ちょっとドキドキしたが無事充電開始してくれた。
このコンセントアダプター防水性がなさそうだった。
昨日は天気少し怪しかったので2時間程で充電切り上げた結果、5%程充電されていた。
まとめ
AC200Vの屋外配線工事するとなると8万円は要りそう。
それを考えると、工事なしで充電ができるのはなかなか良いとおもう。
AC200V充電と比べてえらい時間かかるので、毎日通勤でリーフを使うという人には向かないのかもしれないが、週に2回ぐらいしか乗らないという人には十分かもしれない。
また、メーカーが推奨した正規のやり方ではないので何が起こるのかもわからない点も一応言っておきます。なにが起きても自己責任でお願いします!
旅先で例えば親戚の家なんかであれば、このアダプターさえあればちょっと充電させてって言えるかもしれないから保険で積んでおくのはいいですね。
※リーフの充電電流は結構食うらしいので、あんま気楽に知らない人にお願いしない方がいいのかも。
リーフを購入するきっかけになった記事はこちら。