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【機材レビュー】さよなら a7II SONY a7RIII に乗り換えました!

SONY a7RIII

年末の高揚感で、勢いa7RIII を買ってしまいましたので、買った直後の感想などを綴ってゆきます。

 

 

中古のa7RIII が安い!

←といっても20万円

a7RIIIの出始め35万円ぐらいの新品価格を考えたらかなり下界に降りてきてくれたなーと感じます。

 

スペック的に近そうなライバルに、Nikon Z7 、 Panasonic S1R がありますが、それらと比べるとずっと安く感じます!

 

先日、フルサイズミラーレス戦争、SONYの圧勝が報じられましたが、そりゃそうだろうと感じます。

他社が出してくる製品に、価格優位の旧製品で対抗出来てます。

おまけに、a7RIVというモンスターまで用意する余力があるんですから。

1周先を行っているアドバンテージはデカいですね。

 

a7II からの買い替え決定打は!?

さて、前回の記事で誘惑されながらも、ま、要らないかって思ったのは手持ちの a7II の存在があります。

 MFレンズで撮影することが多く、機能の差分考えると勿体ない買い物だなと思っちゃったわけです。

www.richardh.work

年末に何気に買った、TAMRON 35mm F2.8 model F053 がハートに火を付けました。

 

www.richardh.work

各所色々見ましたが、じゃんぱらさんでピカ中古が199,500円(税込)で売ってました。

キャッシュレス補助金5%の還元があるので実質19万弱のお買い物になりました。

 

a7RIII レビュー

良かったところ

圧倒的ハイレゾ

ハイレゾショットなど使わなくても、ボタン一つでハイレゾです!

Tamron 35mm F2.8 model F053

 画面左下の自動車のナンバープレートが読み取れそうな勢いです!

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Tamron model F053 の解像力も凄いですね!絞り開放です。

 高性能なAF

まず、AF速度が断然速いです!Tamron F053 をa7IIで使おうとしたところ、ちょっと頼りない感じでしたが、a7RIIIなら不安なく使えます。

純正レンズならかなり快適なんじゃないでしょうか。

検出範囲が -3EV からになったので、少し光量落ちてもちゃんと食いつく印象です。

瞳AFいい!

これが結構いいです。

ネコ撮りするときに、瞳に追従してくれます。

Tamron 35mm F2.8 model F053

 しっかりしたボタン類

全体的に第二世代のαよりもボタンがしっかりしました。

クリック感がカチッとしてカメラらしいフィールになりました。

AF専用ボタン

親指AF派なので、AF専用ボタンの割り当ては嬉しいです。

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大きくなったバッテリー

そもそもこれぐらい欲しいですね。前のは小さすぎですw

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a7II で問題だったEVF切り替えセンサーが敏感すぎ問題改善

a7II で、EVF切り替えのセンサーが敏感すぎてウェストレベルで撮影する際、体からかなり離さないとEVFに切り替わってしまう問題がありました。

これは地味に困ってて、イライラすることが多かったです。

a7RIIIではこれが完全に治ってました。

 

期待はずれだったところ

EVF

もっと綺麗なのを想像してた。ドットが高精細になっているので、もっと光学ファインダーのような美しさを想像したけど、そこまででは、、、

なんでしょう?コントラストの強さかな。

これ調整可能でしょうかね?あとで調べてみます。

Nikon Z シリーズやPanasonic Sシリーズのファインダーが綺麗ですね。

まあスペックも上ですけど。

瞳AF

良かったところで書いた項目ですが、期待も外れました。

まず、瞳AFが有効になるタイミングが良くわかんないです。

カメラが、瞳を検出して初めて有効になる感じなんですが、なかなか瞳を検出してくれません。

一度掴むと、うまく追従し続けてくれるんですが。

これも、使い初めで機能を把握できてないからかもしれません。

あと、動物の瞳にも追従すると聞いていて期待していたんですが、その切り替えはマニュアルでした。

マニュアルでもいいですけど、カスタムボタンに割り当て可能にして欲しいですよね。

できれば、人間か動物かをオートで判別して欲しいです。

訂正

純正レンズの FE 28mm F2 で試したところ、一瞬で瞳AF有効になりました。

Tamron 35mm F2.8 のクセみたいです。

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相変わらず持ちにくいグリップ

やっぱり小指が余ります。

公式のエクステンショングッズも出ており、SONYも自覚しているはずです。

望遠レンズを多用する人なんかはかなり嫌な点じゃないでしょうか。

どうしても、ミラーレス機は小さく軽いという点を強調したい設計思想な気がします。

第二世代でも相当不評だったはずなのに直してよと言いたいです。

第四世代αでは直っていると噂ですので、期待したいです。

ソニー SONY グリップエクステンション GP-X1EM

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  • 発売日: 2017/05/26
  • メディア: 付属品
 

 買い替えた感が薄いデザイン

まあ、大した問題ではないですけど、買い替えたなぁって感じは薄いです。

廉価機とそこまで差別化してないんですね。

いいことなのかもしれないですけどね。

大きいシャッター音

これは好みの問題ですね。

一眼レフみたいにバシャっといいます。

ただ、シャッターショックはそんなにないです。

僕は、シャッター音はしなければしないほどいいので、Panasonic機みたいなのが一番好みですね。

a7RII のシャッター音が結構好きな感じだったんですけどね。

相変わらずノロい起動

SONY NEX 時代からの持病ですが、スイッチオンから撮影できる状態になるまでの時間が長すぎです。

OSとかの問題なんでしょうかね。

スイッチONで即パシャみたいなのが望ましいです。

a7RIII外観写真

SONY a7RIII

SONY a7RIII

SONY a7RIII

SONY a7RIII

SONY a7RIII

SONY a7RIII

まとめ

1世代更新した買い替えになります。

勿論良くはなっていますが、滅茶苦茶に良くなっている点はそんなにないかもですね。

1世代→2世代の変更の方が劇的でしたね。

SONYは2年前でこの製品レベルですし、レンズラインナップからしても、フルサイズミラーレスはまだまだSONY一強が続きそうですね。

コスパSONYが圧倒してます。

勿論、カメラはコスパばかりの話ではないですから、フィーリングの部分で選ぶ人もいるでしょうけど。

 

廉価機のα7IVももうしばらくしたら出てくるでしょうから、ライバルたちはさらに先を行く勢いで開発して欲しいですね。

 

是非是非、年末年始のお買い物の参考にして頂けたら幸いです。

TAMRON 35mm F2.8 model F053 もなかなかの傑作レンズだと思いますよ。

 

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

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  • 発売日: 2017/11/25
  • メディア: エレクトロニクス