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【読書メモ】「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本 大嶋 信頼

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 科学的な話と不確かな仮説の科学で説明された本。

読んで凄く納得した。

どうしたら友達ができるようになるのかという具体的な解決策を示している訳ではない。

心構えとか受け入れる考え方とかのヒントになるような説明が書かれている。

本の核になっているのは類人猿が備えている脳の仕組み「ミラーニューロン」。

これは、嬉しい人をみると嬉しくなるとか他者と見えない力で感情が同期する仕組み。

この本ではもっと踏み込んでそれが見えない電波みたいなもので他人と交信していると説明している。

友達ができにくい人っていうのは他人を目の前にすると緊張してしまう。

その緊張感がミラーニューロンを通じて相手に伝わってしまうので相手に緊張を強いる。

信頼とリラックスの鍵になるのが愛情ホルモン「オキシトシン」。

これが沢山分泌されていると自然に他人と繋がれる。

恋人はできたりするけど友達ができないのはなぜだろう?と感じる人はこのオキシトシンで説明できる。

性的魅力で惹かれあうときもオキシトシンが分泌され結び付ける。

だから、イケメンだとか、男らしいとか美人だとかセクシーだとか性的魅力があれば恋人は出来るのだけど友達をつくる時にはオキシトシンが不足しているので友達ができない。

なんか周囲とうまくなじめず彼女に友達の役目も負ってもらっていてた一時期の僕の事が説明されてて納得した。

彼女とはうまく関係がつくれるのに他人とはなんでうまくなじめないのだろう、その違いはなんでだろう、僕のこと理解しようとしてくれる人がいないって若いころ悩んでいた。

友達が沢山できる人は友達枠への国境審査が緩い。

二言、三言喋っただけで俺の友達!て言っちゃう緩さが人を惹きつける。

友達ができない、誘われない人はそのハードルが高いというかこれぐらいで友達気取りじゃ相手に迷惑だよなとかすぐ考えてしまうのでその緊張がミラーニューロンを通じて伝わってしまう。

なるほど。凄く納得!

この本読んで、僕も、相手がどう思おうと僕が好きだな、友達になりたいなって思った人はちょっと挨拶したぐらいの関係でも一方的に友達だ!て思う事にしました。

もっと若い時に出会いたかった本かも。

これ、一冊紙本で買って家族ともシェアしよう。

なかなか良い内容でした!

内容的には未確認の科学が含まれる

会っていない友達にも、最近会って無いけどどうしているかなあの人っていう気持ちは遠く離れた相手にも伝わっていますというちょっとスピリチャルに近い考え方もあるので自分に合う考え方だけ取り入れたらいいと思います。

 

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