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2万円ではじめる本格趣味のカメラ iPhone + Lightroom + SONY RX100

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いつかはイチガン

カメラ好きとひとから認知されているのでよく、イチガン欲しいけど何買ったらいい?!予算は5万で!という相談を受けます。

自分もそうだったからわかるんですけどイチガンはスマホよりも凄い綺麗な写真が撮れる憧れのカメラなんですよね。

いいカメラで綺麗に思い出を残したい。誰もが一度は思ったことありますね。

でもそのイチガン。そのうち使わなくなる人が多いんですよね。

使い方のコツを知らないとブレブレの写真を連発したりピントのボケボケの写真になったり。

そしてやっぱり大きく重いので。

 

2万円ではじめる本格趣味カメラ

そこで僕からの提案。

2万円で本格カメラセットを手に入れ趣味のカメラはじめませんか?

既に、一眼レフやミラーレス機をもってるけど死蔵させている人は、自分のカメラに内容を置き換えて読み進めて下さい。

おススメカメラ SONY RX100を中古で手に入れよう

 

 このカメラのデビューは2012年でかなり古いですが基礎性能は最新カメラと比べても遜色ありません。

シリーズの廉価モデルとして現役で生産されて新品で販売しています。

新品だと4万円弱ですが、中古で購入すると2万円弱で並品が購入できます。

このカメラ、コンパクトなのにもの凄く綺麗に撮れるんです!

撮影条件によってはイチガンに近い画質です。

そして設定が色々いじれてイチガンと同じ事ができます。

SONY RX100 1st

iPhoneを手に入れよう

Rawファイル現像という少し重たい処理をします。

iPhone X 以降の機種であれば快適に動かせると思います。

ストレージは多ければ多い程良いですね。

128GBは欲しいところ256GBあれば快適ですね。

勿論Andoroidでももう少し古いiPhoneでもいいですけど、処理に時間がかかったり不安定だったりします。

ここは既にiPhoneを持っている前提で話をしますので予算には含めません。

iPhoneで使えるSDカードリーダーを手に入れよう

 Apple純正もありますし、使い続かれるかわかりませんがサードパーティー製なら千円台で購入可能です。

SDカードからRawファイルをiPhoneに取り込むのに必要です。

これがないとRawファイルはスマホに取り込み出来ません。

Wi-Fiでは飛ばせないので。

また、Wi-Fiでデーター転送するより驚く程高速です。

これに慣れたらWi-Fi転送みたいなノロマで良く接続切れるものは使っていられなくなります。

Apple Lightning - SDカードカメラリーダー

Apple Lightning - SDカードカメラリーダー

  • 発売日: 2015/12/10
  • メディア: Wireless Phone Accessory
 

Lightroomをダウンロードしよう

Adobe Lightroom Photo Editor

Adobe Lightroom Photo Editor

  • Adobe Inc.
  • Photo & Video
  • Free

apps.apple.com

こちらはRAW現像ソフトです。

無料版だと露出やコントラスト調整、色味などのホワイトバランスの機能が使えます。

最初はそれだけあれば十分です。

有料版にするとフル機能が使えるようになります。

Raw現像がなんなのかは後で説明します。

 

RAWで撮って iPhone に取り込んで Lightroomで現像

RX100のファイルモードをRAWに変更して撮影しよう

 設定の画質の項目を RAW セットします。

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SDカードリーダーでRAWファイルをiPhoneに取り込む

SDカードリーダーをiPhoneに挿して、Lightroomを起動します。

「続行」を押してください。

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現像したい写真を選択します。

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LightroomでRAW現像する

取り込んだ元画像。

明るすぎですし、色も少し変です。

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露出、コントラストなどを整えます。

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色温度を整えます。

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ネコの目の色の緑の彩度を上げます!

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完成画像

SONY RX100 1st

他の作例も

元画像

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仕上げ

SONY RX100 1st

 モノクロにもできます。

SONY RX100 1st

SONY RX100について

RX100はイメージセンサーが大きい

RX100は1インチというフォーマットの大きなイメージセンサーを備えております。

原理的にセンサーのサイズが大きくなるほど光を集めるのが物理的に有利になります。

「画質」には色々な要素がありますが、イメージセンサーに関しては大きいほど画質は良くなります。

イチガンによく採用されるAPS-Cフォーマットや、高級イチガンに採用されるフルサイズフォーマットよりもずっと小さく、機材マニアの一部からはセンサーが小さいと見られている1インチセンサーですが、スマホイメージセンサーの4倍くらいあるので実は小さくはないです。

原理的にはスマホよりも画質が良くなります。

こちらのサイトが詳しく解説されています。

www.photografan.com

露出の3要素を自由に操れる

画像の明るさの事を「露出」といいます。

「露出」を決定する3要素に「絞り値」「シャッタースピード」「ISO(感度)」があります。

 RX100は、イチガンと同様任意に設定して撮影できます。

モードダイヤル説明

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露出補正

スマホと異なり、露出(写真の明るさ)の調整ができます。

-で暗くなり、+で明るくなります。

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ISO感度調整

感度を上げれば上げるほど暗いところで撮影できるようになりますが、感度を上げるほど画質が悪くなります。

AUTOに設定しておくとカメラが暗いところでは自動で感度をあげて、明るいところでは下げてくれます。

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文字通りのポケットサイズ

このカメラはサイズが素晴らしいです。

小型を謳ったミラーレス機はありますが、流石にポケットに入りません。

良いカメラを買ってそのうち使わなくなる人の多くはサイズが原因になってます。

 ミラーレス機ぐらいの軽さや大きさであっても、カバンやポケットに入らないと持ち出すのが億劫になります。

 RAWファイルが出力できる

RAWファイルってなーに?

これは他のサイトで詳しい説明があります。

 

photo-studio9.com

 

RAW 英語で生って意味です。

要するに、jpg 形式の写真にする前の生データーです。

通常は、シャッターを押すとカメラの中で下のように処理されます。

 

イメージセンサーで受けた光」→「RAWデーター」→「※画像エンジン」→「JPGファイル」

 

Canon なら DIGICNikonならExpeed、SONY なら BIONZ とか呼ばれているやつです。

 

これが、RX100のような本格的なカメラだと加工前のRAWデーターをSDカードに保存できます。

この場合だと下記の順で処理されます。

「RAWデーター」→「Lightroomなどの現像ソフト」→「JPGファイル」

 

RAWファイルは加工前のデーターなので、Lightroomで加工してもデーターが劣化しません。

取りあえず撮って、明るさや色はあとから決めるという撮影方法です。

趣味で写真を撮る人の多くがこのやり方を取っています。

(プロもアマも色々なスタイルがあります。あくまで一つの方法です。)

 

RAWからJPGはスマホでは通常できません。

(やれる方法もあるけど一般的ではない)

 

RX100はこれができちゃいます!

RX100で撮った写真

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

SONY R 100 1st

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

SONY RX100 1st

 

まとめ

  • SONY RX100 初代を手に入れよう。
  • Lightroomを手に入れよう。
  • SDカードリーダーを手に入れよう。
  • RAW現像をしてみよう。 

いかがでしたか?カメラとSDカードリーダーで2万円という予算にしました。

正直最近のスマホのカメラの性能は凄いです。

ボタン押しただけで綺麗に撮れるのはイチガンよりもスマホの方が優れていると思います。

RAWで撮って現像により自分のイメージに近い写真を追い込んで作成できるのがこの写真趣味の魅力の一つじゃないでしょうか。

RX100でスタートしてからイチガンにいくのもよし、RX100だけで楽しむのも十分本格的な写真趣味だと思います。

 

Apple Lightning - SDカードカメラリーダー

Apple Lightning - SDカードカメラリーダー

  • 発売日: 2015/12/10
  • メディア: Wireless Phone Accessory