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【レビュー】ワークマンから念願のゴアテックスへ。ノースフェイス「クライムライトジャケット」が最高すぎた理由

クライムライトジャケット

こんにちは、リチャードです。

登山を趣味にしていると、必ずぶち当たるのが「レインウェアにお金をかけるべきか」という問題。

これまでは「ワークマンでも十分戦える!」と自分に言い聞かせて愛用してきましたが、去年ついに憧れのTHE NORTH FACE「クライムライトジャケット」を手に入れました。

実際に過酷な山行で使い込んでみて分かった、圧倒的なスペックの差をブログにまとめたいと思います。

1. ワークマン「INAREM(イナレム)」で感じた限界

INAREMレインウェア

これまでお世話になっていたワークマンのレインウェア。スペック上の透湿性は高いはずなのですが、雨の木曽駒ヶ岳で使った際、どうしても「結構蒸れるな…」という実感が拭えませんでした。


www.youtube.com

その謎を解いてくれたのが、服飾解説YouTuberのナイロン・ポリエステルさんの動画でした。

  • ワークマン: 湿気を吸って生地全体に拡散させて蒸れを防ぐ仕組み。

  • GORE-TEX 湿気(水蒸気)だけを外に逃がす仕組み。

さらに、ワークマンは新品時の防水性は素晴らしいものの、10回ほど使うとシャツが濡れるほど防水性が落ちる印象があり、耐久性という面で「本格的な登山にはもう少し信頼できる一着が欲しい」と感じるようになりました。

2. セカパトで運命の出会い!

20%OFF セール!

2025年のお正月。ふらっと立ち寄ったセカンドストリートのセールで、奇跡が起きました。

なんと、新品級にきれいなクライムライトジャケットを発見!

定価ではなかなか手の出ない代物ですが、セールのおかげで13,000円ほどでゲットできました。これは本当にラッキーでした。

3. サイズ感と着用感

タイトめのシルエット

僕の体型(身長175cm / 体重72kg)で着用した感想です。

  • シルエット: 結構タイトな作りです。

  • 着丈: 若干短め。シャツをパンツインしていないと、裾からチラ見えしてしまいます。

登山用として設計されているので、ダボつかず動きやすいのが特徴。2022年以降のモデルは少しゆとりがあるようですが、僕のモデルはジャストサイズで、まさに「登山の勝負服」といったサイズ感です。


4. 仙丈ヶ岳の土砂降りで証明された実力

雨の仙丈ヶ岳

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実際、土砂降りの仙丈ヶ岳で使用しましたが、結果は「完璧」の一言。

  • 防水性: 中のシャツは一点の曇りもなくドライなまま。

  • 防風性: 風もしっかりシャットアウトしてくれるので、稜線でのウインドブレーカーとしても優秀。

  • 透湿性: これが一番驚きました。めちゃくちゃ汗をかいても不快な蒸れが一切ない。「GORE-TEX、伊達じゃないな」と肌で実感しました。

また、地味に感動したのが「フードの視界」です。ヘルメットの上からフードを被っても、横を向いた時に視界が遮られません。ワークマンでは横を向くたびにフードが邪魔になっていたので、この見切りの良さは安全面でも大きなメリットです。

5. デメリットと注意点

もちろん、すべてが完璧というわけではありません。

  • ポケットの位置: かなり高い位置にあります。これはリュックの腰ベルトに干渉しないための合理的設計ですが、街着として「ポケットに手を入れて歩く」のは難しいです。登山としては⭕️ですが、タウンユースだと戸惑います。

  • 街着でのサイズ選び: 今のオーバーサイズ気味のトレンドで着るなら、ワンサイズ上がおすすめ。ジャストサイズだとかなりスポーティーになります。

  • 防寒性はないです: このジャケット自体には防寒性はありません。雪山で使う時は中に着ないと寒いですね。

6. コスパをどう考えるか

ワークマンと比べれば、価格は約6倍。でも、僕は「むしろ安い買い物だ」と確信しています。

  1. 耐久性: ポリエステルではなくナイロン製なので加水分解に強く、岩場での擦れにも強い。

  2. リセールバリュー: 中古でもボロボロでも、1万円弱でメルカリで売れるという圧倒的なブランド力。

  3. 携帯性: 畳むと驚くほど小さくなり、ザックの隙間にスッと入ります。

まとめ:レインウェアにお金をかける意味

「レインウェアだけは良いものを買え」という先人たちの言葉の意味が、ようやく心から理解できました。この快適さと安心感を知ってしまうと、もう戻れません。

これから本格的に登山を始めたい方、あるいはウェアの買い替えを検討している方。クライムライトジャケットは、間違いなく「ベターな選択肢」の筆頭候補ですよ!

10kmの雨天ランニングでも蒸れない濡れないは流石!