最近、話題になっている「丸亀シェイクうどん」を食べてきましたよ。思いっきりネタ商品かと思っていたんですが、実際に販売されているんですよね。しかも、食べてみると意外にも美味しいんです!今回はその驚きの体験をお伝えします。
SNS戦略商品?
まず、タイトルにもある通り、この「丸亀シェイクうどん」はSNS映えする商品なんです。InstagramやTwitterで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?写真を撮ってアップするとビジュアル映えします。
これは美味しい!
さて、実際に食べてみると、予想以上の美味しさに驚きました。お店で食べる明太うどんよりもおいしいと感じましたね。その秘密は、蓋をしっかり閉めてシェイクすることにあります。しっかりと混ぜることで、麺にたっぷりの味がからんで、一口食べるたびに旨味が広がるんですよ。
容器の意外な性能
さらに、この「丸亀シェイクうどん」のカップは、車の中でも飲食しやすい設計になっています。ドリンクホルダーにピッタリ収まるので、家族で行楽に出かける際にもぴったりです。器の形状もどんぶりタイプよりもハンドリングが良く、圧倒的に食べやすいんです。
実は、僕も最初は見た目重視の商品だと思っていましたが、予想以上に味や食べやすさが実力派でした。思わず感心してしまいましたよ。
カロリー不足なのでおやつ向け?
ただ、ちょっと残念な点もあります。成人男性にとってはちょっとボリュームが物足りないかもしれません。天ぷらの入ったうどん弁当などと比べると、やや物足りなさを感じるかもしれませんね。ただ、おやつ感覚で食べる分にはちょうど良いかもしれませんし、女性や子供にはちょうどよい量です。
390円は買いやすい。意外な購入ターゲットは
そして、何より嬉しいのが価格です。税込みで390円というお手頃な価格設定なので、家族4人分を買っても2000円を超えません。家族連れにとっても手ごろな価格帯なのはうれしいポイントですね。
行楽の際に家族4人分購入して車で食べるのはかなり良いかも知れないです!
ただ、現在のメニューは梅おろし、明太とろろ、坦々うどんといった大人向けの味付けが中心です。子供向けの味付けもあれば、さらに家族連れに人気が出るかもしれませんね。
まとめ
というわけで、意外と美味しい「丸亀シェイクうどん」の魅力をご紹介しました。見た目やSNS映えだけでなく、味や食べやすさにも大満足できる一杯です。ぜひ、一度試してみてください!