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【意識改革】昆虫食に挑戦してみた!感想は、、、【閲覧注意】

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注目される次世代たんぱく源 昆虫

テレビで、ヨーロッパの昆虫食ブームの特集がやっていた。

昆虫食が、次世代たんぱく源として注目を浴びているらしい。

牛や豚などの食肉用家畜の吐き出す二酸化炭素排出問題、家畜の為の飼料をつくるエネルギー問題の解決、人間の都合で高等な知能を有する動物を殺生してよいのかというビーガンブームの受け皿であったり、増え続ける人口を支える量産可能なたんぱく源として期待されているらしい。

 

先日読んだ、テック系の本

 テクノロジー地政学 シリコンバレーvs中国 にもちらっと紹介されていた。

テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち

テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち

 

 

そんなわけで、俄然昆虫食に興味が湧いてきた。

 

手軽に挑戦できるものを選定

Amazonさんで ”昆虫食” で検索するとお手軽に試せる商品が色々出てきた。

 

TAKEO 国内正規品 そのまま食べれる昆虫食 バッタ目ミックス

TAKEO 国内正規品 そのまま食べれる昆虫食 バッタ目ミックス

 
TAKEO 国内正規品 そのまま食べれる昆虫食 幼虫ミックス

TAKEO 国内正規品 そのまま食べれる昆虫食 幼虫ミックス

 

色々見てみたが、価格もまちまち。

サソリとかカブトムシとかは結構高価。

すんげーまずかったら捨てちゃう事になると思うので、手軽に試せる価格と、心理的抵抗が低いやつで消去法で絞っていき、TAKEOさんのバッタ目ミックスを発注した。

 

開封の儀

プロテインパウダーでも入ってそうな、おしゃれなシルバーのパッケージ。

でも中身はバッタw

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裏面にラベル

バッタ、ケラ、コオロギ、塩みたい。

約1年間の賞味期限。

昆虫は甲殻類に近いのでアレルギー持ちの方は注意という注意書きがある。

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メーカーHP

takeo.tokyo

ドキドキ開けてみます。

 

中から更に小袋が。

中に、バッタ、コオロギ、おけらがシリカゲル乾燥剤とともにパンパンに詰まってます。

15gなのでそこまでの量ではない。少ない。

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拡大

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では取り出してみます。

おろろろ、、結構ひるむ見た目。

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メーカーのHPによると、加熱処理の後、乾燥させて塩で味付けしてあるみたいです。

既成概念に囚われるととても美味しそうには見えない!

 

実食

それでは勇気をだして口に入れてみます。

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もぐもぐ、、、

 

あれ!こ、これは、、、エビ!乾燥させた小エビ!

結構うまい。

続けて、オケラ、にコオロギとパクパクいってみた。

あれ、意外!結構うまい。

結構うまいと解ると、不思議と見た目も気持ち悪いと感じなくなります。

お弁当に入れてみた!

なかなかインパクトあるふりかけ!

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白飯とあう!?

味は普通のサクラエビとかのふりかけとかそんな感じ。

足とかインパクトありますね!

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まとめ

  • 昆虫食は研究者の間で注目されており、ブームの兆しがある。
  • 乾燥させたバッタ類は小エビの味。ちょっと草ぽい風味。
  • 食べる前と食べた後では見た目の印象が変わるというライフハック体験!
  • 体験としては絶対におもしろい。

いや驚きました!

本当に気持ち悪くて口に入れるの躊躇したんだけど、意外と美味しいと解ると、見た目も気持ち悪く感じなくなるんですね。

考えてみたら、エビだって似たような見た目だけど、あっちはみると美味しそう!て思うんだから不思議ですよね。

食材として全然悪くないような気がする。

普通においしい。塩だけの味付けでこれなら、もっと凄い美味しい調理法とかありそう。

パスタとかに入れてオリーブオイルと絡めるとかなり良さそう。

 

そもそも、日本だって地方でイナゴやハチノコ食べたりする風習があるのと、食材としてこれだけの美味しさがあったのになんで、廃れて誰も虫食べなくなったんだろうと思ってググったら理由書いてありましたね。

 

www.mugendai-web.jp

大正時代ぐらいまでは普通に食べてたらしいですけど、疫学みたいなのが発達してくると、ハエや蚊が病気を媒介する事が知られるようになり、それを駆除する習慣から虫を不潔なものとする見方が出てきた事。

そして、虫は季節もので流通が安定しないので、スーパーマーケットで置くことが難しい事情があり、そのうちスーパーに置いていないもの=一般的ではないものという認識で段々日本人が虫食べなくなったみたいです。

 

昆虫食がブームになり普通の事となると、SNSを騒がせたペヤングゴキブリ混入事件なんかも、将来的には同様の事が起こっても、うれしいトッピングイベントみたいになるかも知れません。

←知らんけどw

 

newsmatomedia.com

 

その他の昆虫食

ググると色んな昆虫食にチャレンジしている人がいるみたいで、セミを捕まえて揚げて食べるイベントとか色々あるみたいです。

nlab.itmedia.co.jp

めぐりめぐってビーガンは正しいってなるのかも!?

今は、ビーガン運動て結構バカにされてると思うんです。

僕もビーガンになろうなんて全然思いません。お肉食べたいです。

でも、新しい価値として、高等な動物を殺生せずに生きたいていう潮流はあるみたいです。確かに、そんなことが苦痛なく可能であれば僕もそうしたいかも。

その解答の一つが昆虫食であり、インポッシブルフーズ社をはじめとする新興企業が作る人工肉だったりするんですね。

これは、時代が進むとビーガンの主張が正しかったね!てなる可能性はあると思いました。

 

ブランディング大事なのかも。

そもそも、大豆肉とか、昆虫食も元々日本にあったものだけど、いまこうして世界で新しいものとして注目されているのは残念だったねというところはありますね。

こういう世界でもどうやってブランディングしてゆくかというのが大事という例ですね。

SHARP ザウルスやSONYタブレット端末や、Docomo iMode みたいな商品をApple iPhoneみたいに昇華できなかったような事がここでも起こっているのかも知れません。

食べず嫌いという言葉がありますが。

体験を通して思ったとこが、先入観から未体験のものを嫌悪している事って生活の中でも沢山あるような気がします。

昆虫食一つからまた一つ学ばせて頂いたようなそんな気分です。

昆虫食教育にもいいかも知れません。

やってみてポジションとればまた感想が変わるというちょっとした体験になるかもしれません。

昆虫食楽しかった。

今回の体験で一つ見識が広がりました。

虫は食材の一つっていうのが知識だけではなく体験で感じることができました。

おもしろいのでみなさんも挑戦してみて下さいね!

 

昆虫は美味い! (新潮新書)

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食べられる虫ハンドブック

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